健康&メンタル

大人になってもやめられなかった爪噛み癖が治った、たったひとつのきっかけ

こんにちは、とねっこです。

大人になっても爪噛み癖が続いていると、

  • 子供っぽい癖だな
  • 自分の爪はガタガタで汚い
  • 人に爪を見られるのが恥ずかしい

など、やめたくてもやめられない自分が嫌になってしまうことがあると思います。

私も小学生のころから手の爪を噛み始め、社会に出て働くようになるとさらに悪化し、20年以上やめられませんでした。

爪を噛むのやめようと決意しても日常生活でストレスを感じたり、悩み事で頭がいっぱいになると、つい噛んでしまっていました。

「たぶんこの癖は一生治らないだろうな」

と思い過ごしてきましたが、あることがきっかけで長年の爪噛み癖をやめることができたんです。

そのきっかけは、熱中できる趣味ができたことです。

爪噛み癖がやめられた理由は熱中できる趣味ができたから

熱中できるほどの趣味が何なのかと言うと、絵を描くことです。

絵に集中しているので爪を噛もうという考えが全く浮かびませんし、好きなことに熱中できる時間ができたおかげでストレスが溜まりにくくなりましたね。

急に過去の自分語りをして恐縮ですが、私は10代の頃は絵ばかり描いていました。

自分の部屋で自分だけの世界に入り、アニメや漫画のキャラやオリジナルキャラをずーっと描いているのが好きな子供でした。

将来は絵の仕事をしたいと考えていた時期もあったものの、周りから「それで食べていけるのはほんの一握りだ」という意見の多さに諦めました。

高校卒業したころからほとんど描かなくなりましたが、昨年11月頃からイラストや漫画の仕事に興味を持ち始め、12月に液タブを購入しデジタルイラストを描き始めたんですが・・・

やべぇ楽しいですっ!!ほんとに!!(≧▽≦)

まだ世に晒す勇気がなく練習中ですが、昨年描き始めたころの絵と最新の絵を比べてみると、少しずつ上達していてそれがすごく嬉しいです!

追記:世に晒しました>>>デジタルイラスト初心者が自分のブログアイコンを描いてみました

爪噛みをしていたころとやめてからの爪の状態

「ところで何度も噛んで傷んだ爪ってちゃんと生えてくるの?」

と気になる人もいるかもしれないので、参考までにどの程度の爪がどこまで良くなったのか写真を載せます。

※爪のドアップ写真が苦手な場合はご注意ください。

 

 

 

まず爪噛みをしていたころの状態です。

白い部分がほぼなく、ガタガタ。

爪が小さくて見た目が悪く、つやもありません。

 

続いて爪噛みをやめてからの状態です。

ちゃんと生えてきますよ!

きちんと白い部分があって爪らしい爪です。

何も塗らずに撮りましたが、ふっくらしてつやが出てきました。

爪噛み癖をやめられてよかったこと

人に指先を見られても平気になった

今まではレジでの支払いや人の近くで書き物をするとき、「うわ、爪汚いな・・・」と思われているんじゃないかと変にドキドキしていました。

ブログ用の写真を撮るときもなるべく爪が映らないようにしていたんです。

爪が伸びてきた今ではそのような心配はなくなり、人の目を気にすることが減りました。

ネイルケアに興味を持ち始めた

とはいってもまだきれいな爪だとは言えないので、この機会にネイルケアを始めました。

購入したのがメンソレータムのプレミアムリッチネイルです。

傷んだ爪を集中補修するクリームなんですが、クリームと言うよりジェル状に近いのでべたつきません。

ほんの少しの量でよく伸びます。

塗って30分くらいはうっすらと花のような香りがしますが、鼻先まで指を近づけないと分からない程度です。

これを爪に米粒大ほどのせ、爪の表面がつるつるするまでなじませます。

若干爪につやが出て、乾燥や縦筋も目立たなくなったような気がします。

ただ、リップクリームと同じできれいに見えるのは塗ったときだけですね。

まだ使い始めて間もないですし、1日2~3回せっせと塗り続けています。

1本使い終わるころには今よりきれいな爪になっていることを期待して!

爪噛みをやめてから困っていること

正常な爪の長さだと不便に感じる

今まで爪の白い部分はほぼなかったため、長さ約1mmを超えると、ふと頭や体をかいたときに爪が刺さりかけて「痛っ」となることが度々あります。

もし、つけ爪なんてしようものならきっと大けがしてしまいます(´・ω・)

やっぱり自分は短い爪の方が合うようなので、週1回くらいのペースで切っています。

爪切りを使ってうまく切れない

なんせ20年以上爪切りを使って手の爪を切っていなかったので、うまく切れずに変な形になることがありますね。

でも意外と伸びるペースが速いので、少しずつ調整しながら形を整えています。

今まで爪噛み癖をやめられなかった理由はなんだったのか?

人それぞれストレスの発散方法が異なりますよね。

食べる、買い物をする、旅行に行く、スポーツをする、趣味に熱中する、寝るなど。

私にとって一番手っ取り早いストレス発散方法が爪噛みだったんだと思います。

爆食いして体重が増える心配もないし、お金も時間もかからないし。

私は子供のころから内向的な性格で嫌なことは嫌と言えず、人に悩みを相談することも苦手で、ストレスをため込みがちでした。

それが現在、また絵を描き始めたことで爪の状態が良くなってきて、さらにストレスも溜まりにくくなりました。

「自分が本当に好きなことは小さい頃に熱中していたこと」

なんて聞いたことがありますが、本当にその通りだなとしみじみ感じます。

爪噛み癖を治したいと思っているあなたへ

ここまで読んでくれているあなたは、爪を噛むのをやめたくてたくさんの努力をされているかと思います。

私は爪噛み癖を治す方法をしてよく言われている、ばんそうこうを貼ったり、マニキュアや苦いクリームを塗るなどの努力をしたことがありません。

噛むのをやめようと決意してもまた噛むを何度も繰り返しました。

意志が弱いんです。

そんな私にとって爪噛み癖をやめるきっかけになったのが絵を描くこと、熱中できる趣味を見つけられたことです。

「趣味なんて特にないよ」

「色々やってみたけど、特にこれといって趣味と呼べるものなんてない」

と言う人もいるでしょう。

「私がこれで治ったからあなたもやってみてよ!」

と無理強いするわけではありませんが、子供のころ本当に熱中していたことを思い出してみて、それを始めてみてはどうでしょうか?

大人の爪噛み癖がやめられた1人の体験談として、少しでも役に立てれば嬉しいです。

追記

この記事を書いていたころは爪噛み癖が治ったつもりでいましたが、絵を描く時間が取れなかったり、強いストレスを感じたとき、つい噛んでしまいました。

まだ完全に治ったとは言い切れないですね・・・

それでも頻度はだいぶ減ってきたので、爪を噛むほどのストレスになる前にうまく発散するよう意識していきたいです!(‘ω’)ノ

ABOUT ME
とねっこ
とねっこ
北海道在住の30代。馬や猫などの動物、絵を描くことが好きです。 このブログでは美容、デジタルイラスト、日常の出来事などジャンル問わず発信しています。うつになって毎日絶望していた日もありますが、今は元気です。これからはアイコンの馬のように適度にゆるく・陽気に・穏やかに生きていきたい。