【アレルギー検査】一度に39項目のアレルゲンを調べられる「view39」を受けてきました

肌・体の悩み

こんにちは、とねっこです!

先日、アレルギー検査の「view39」を受けてきたのでその感想を書いていきます。

私は子供のころから以下の症状がありました。

  • 植物に触れるとかぶれたり湿疹ができる。
  • 新しい化粧品を使うとかゆみ・赤み・ヒリヒリが出やすい。
  • 体に合わないサプリメントや薬でじんましんが出た。
  • お風呂上りなどの温度変化やほこりでかゆみやくしゃみが出る。

特に最近は頭や体に強いかゆみが出る頻度が増えてきたので、一度検査を受けてみることにしました。

当記事が私と同じような症状でお悩みの方や、アレルギー検査を受けようか考えている方の参考になれば嬉しいです。

view39とは?

view39とは「一度に39項目のアレルゲンを調べられる検査」で、検査項目は以下の通りです。

出典:サーモフィッシャーダイアグノスティックス株式会社

私が受けたクリニックでは、上記の39項目の他にも4項目選ぶことができたので「オレンジ」「大麦」「グルテン」「ゼラチン」を選びました。

どこの科で受けられる?

私は通院中の消化器内科クリニックで受けました。(診療科目に一般内科と内視鏡内科もあり)

調べてみるとアレルギー科の他にも皮膚科、内科、耳鼻科、呼吸器科などでも受けられるようです。

詳しくは、医療機関のホームページで確認するか電話で問い合わせてみてください。

検査費用はどのくらいかかる?

アレルギー検査代は約5,000円かかりました。(再診料を除く)

医療機関によっても多少異なるかもしれないので、問い合わせてみてください。

検査の結果はいつ分かる?

残念ながらすぐには分からず、1週間ほどかかりました。

それまでかゆみを抑えるために飲み薬の「ビラノア錠20mg」塗り薬の「へパニン類似物質ローション0.3%ニプロ」を処方されました。

「ビラノア錠20mg」は直径約5mm・厚さ約2mmの小粒で無味無臭で、のどに詰まることなくスッと飲めました。

しかし、飲み始めて2日目ころに胃の張りやもたれが出てきたので中止しました。(副作用を調べると、胃の不快感や消化不良と記載あり。)

「へパニン類似物質ローション0.3%ニプロ」はとろみがある透明の液体。

のびが良くてベタベタせず、無臭です。

肌に合わなかったら困るので、試しに右側の二の腕にだけに塗ってみましたが、赤みや刺激は感じませんでした。

塗って数分でかゆみが収まってきて、自分で掻いて皮がむけてしまった部分がツルツルして肌触りが良くなりました。

検査の結果、反応が出た項目は7つ


アレルギー体質かどうかを示すIgEの数値は「164」で基準値内でした。

反応が出た項目は以下の通りです。

  • 陽性反応が出た項目とそのクラスは、ハウスダスト1(3)、ヤケヒョウヒダニ(4)の2つ。
  • 疑陽性反応が出た項目とそのクラスは、スギ(1)、ヒノキ(1)、カモガヤ(1)、オオアワガエリ(1)、バナナ(1)の5つ。

カモガヤとオオアワガエリは道端などに生えているこんな感じの雑草です。

出典:Wikipedia「カモガヤ」


出典:Wikipedia「オオアワガエリ」

その他にもアレルギー症状を引き起こす植物がたくさんありますが、以下のサイトに詳しく書かれています。

反応が出た項目に対しての対策

ハウスダストとヤケヒョウヒダニ

恥ずかしながら今までハウスダスト=ただのホコリだと思っていたんですが、複数のアレルゲンが混ざったものなんですね…

ハウスダスト(英語:house dust)とは、室内塵のことで、アレルギーを引き起こすいくつかのアレルゲンが混合したもの。ペットなどの動物やヒトの皮屑(フケ)、カビダニ、および細菌などが混ざったもの。 広義であれば、読んで字のごとく室内塵そのものを指し、砂塵や繊維の屑なども含む。

~中略~

チリダニの仲間は140種類におよぶと言われる。アレルゲンとして重要なのはコナヒョウヒダニとヤケヒョウヒダニ、シワダニなどで、特に前2者が多い。これらのダニは宿主に寄生せず、動物のフケや花粉、カビなどの胞子菌糸、細菌、植物の繊維などを栄養源としている。世界中に広く分布しており、まずダニのいない家はない。

~中略~

アレルギー患者宅における調査では、居間よりは寝室に多く、敷布団より毛布に多い傾向があった。しかし、布団よりもソファーやじゅうたんに多いという調査もあり、これらは各家庭での条件が異なるためと考えられている。

出典:wikipedia「ハウスダスト」

布団のハウスダストやダニ・湿気対策は1~2年ほど前からやっていて、布団乾燥機のカラリエ布団掃除機のレイコップを使っています。

しかし使う回数が少ないためか、かゆみが出る頻度や強さはあまり変わらないような気がします。

スギとヒノキ

今のところは、くしゃみや鼻水などの花粉症の症状は出ていません。

もともと化粧が面倒でよくマスクをして外出をしたり、目の健康のために週1回くらい洗眼液を使っています。

しかし、症状が出ていなくても油断せず今後は花粉が飛散する時期は化粧をしていてもなるべくマスクをし、洗眼液を使う回数を増やすなどしてしっかり対策をしていきます。

カモガヤとオオアワガエリ

子供のころに河川敷でかぶれたのは、これが生えていたためかもしれません。

かぶれてからは河川敷には近付かないようにし、不用意に道端の植物に触らないようにしているので、今後も気を付けていくことで防げると思います。

バナナ

何故か朝食をしっかり摂ると消化不良を起こしてしまうので、ほぼ毎日バナナとホットカフェラテで軽めに済ませていました。

しかし、医師に「バナナを食べ過ぎると将来的にクラスが上がってしまう」と言われたので、食べる回数を減らし始めました。

ホットカフェラテはそのままで1週間のうち、小ぶりなおにぎり3日、小ぶりなパン2日、バナナ2日くらいにしています。

意外とホットカフェラテとおにぎりが合うんですよ!

ちなみに、39項目の他に選んだ「オレンジ」「大麦」「グルテン」「ゼラチン」の4項目はどれも反応はありませんでした。

食物アレルギーについては以下のサイトが参考になります。

変更した飲み薬が体に合い、かゆみが減った

最初に処方された「ビラノア錠20mg」は胃の張りやもたれが出たことを医師に相談したところ、「フェキソフェナジン塩酸塩OD錠60mgファイザー」に変更することになりました。

この薬にも消化不良が現れることがあるようですが大丈夫でした。

ラムネ菓子のようなにおいと味で、大きさは直径約9mm・厚さ約3mmと少し大きめです。

しかし、飲み方の説明書きに「口中で唾液を含ませ舌でつぶすと速やかに溶けるので、唾液と一緒に飲み込んでください」と書かれているとおり溶けやすいです。

舌でつぶさずにそのまま水と一緒に飲んでものどに詰まることなく飲めました。

飲み始めて1週間ほどたったころからかゆみが出る頻度がかなり減りました。

最後に

それにしてもほぼ毎朝食べていたバナナに反応があったのは意外でした。

もしこのままアレルギー検査を受けず毎日のようにバナナを食べ続けていたら、強いアレルギー症状が出ていたかもしれません…

検査費用は少し高かったですが受けてよかったです!

気になる症状があれば一度アレルギー検査を受けてみてはいかがでしょうか?

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