小松菜の袋栽培、失敗!種のまきすぎは徒長の原因になるので要注意!

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こんにちは、とねっこです!

前回の記事、「ベランダ菜園初心者にしてはまあまあ成功!小松菜のプランター栽培に挑戦してみた」の後、袋でも小松菜の栽培ができることを知りました。

野菜によって必要な土の量は異なりますが、小松菜の場合は高さ約10cmくらいの土でも育つとのこと。

参考記事>>>花ごころ「思い立ったが野菜日和「ぱぱっと袋栽培」」

早速やってみることにしました!

小松菜の成長記録(2回目・袋栽培)

※ところどころ写真の撮り忘れがありますが、その場合は近い日付の写真を載せています。

ちょうどDCMブランド タネから育てる培養土 14Lが少し残っていたので、その袋を使うことにして新しく買った同じ土を追加して高さ約10cmくらいにしました。

そのまま使うと太陽の光が入らないので袋を何度か折って高さを調整して、さらに全体的にハサミで空気穴をあけます。

これが終わったら種まきをします。

2018/6/22(1日目)種まき

プランター栽培では間違えて1条まき(1列)にしてしまいましたが、今度は間違えずに2条まき(2列)にしました!

種がたくさん余っていたので少し多めにまき、不織布で覆って洗濯ばさみで留めました。

2018/6/24(3日目)発芽

1回目は種まきから4日後に発芽しましたが今回は2日後でした。

気温が高くなってきたこともあるのかもしれません。

2018/6/28(6日目)1回目の間引き

発芽が揃っててきたので1回目の間引きをして3~4cm間隔にしました。

左が間引き前、右が間引き後です。

1ヶ所に種をまきすぎたので、隣同士の密着度が高かったです。

残す苗を傷付けないようにピンセットで地道に抜きました。

とねっこ
とねっこ

でもちょっと抜きすぎたような…ずいぶん寂しくなってしまったよ

2018/6/30(8日目)徒長し始めた

ヒョロヒョロと貝割れ大根のように徒長し始めてしまいました…

徒長とは植物が間延びした状態のことです。

原因は様々ありますが日照不足、水分過多、栄養過多、風通しの悪さ、水はけの悪さ、種のまきすぎ、間引きのタイミングが遅れたなどです。

また徒長すると弱々しい苗に育つため、虫や病気の被害に遭いやすくなるそうです。

種をまきすぎたことが1番の原因な気がする…だって種がたくさんあまってたんだもの(´・ω・)

念のため水やりを控えて、風通しを良くするために不織布から100均の防虫ネットに切り替えて少し様子を見ることにしました。

参考記事>>>水耕栽培ナビ「植物の徒長とは?原因と対策・初心者におすすめの栽培方法を紹介! 」

2018/7/7(15日目)胚軸切断挿し木法を試みる

葉は少しずつ大きくなってきているんですが、ヒョロヒョロのままだったので胚軸切断挿し木法を試してみることにしました。

参考記事>>>節約主婦のお楽しみ「2016年枝豆栽培の記録とまとめ 胚軸切断挿し木法とその後」

2018/7/16(24日目)元気になってきた!

胚軸切断挿し木法から5日後の様子はこうでしたが…

↓  ↓  ↓

 

その3日後にはこんなに元気に!植物の生命力に感動しました…!

2018/7/22(30日目)2回目の間引き&追肥

2回目の間引きと追肥をしました。

左は間引き前、右は間引き後です。

2018/7/27(35日目)何やら葉に白い斑点が…

前日まではこんなに順調に育っていたのに、翌日異変が起こりました。

とねっこ
とねっこ

ん?なんか葉に白い斑点があるような…?

拡大してみると、

とねっこ
とねっこ

これはもしや、虫の卵!?

隅々まで確認しましたが卵ではなく、虫もいませんでした。

調べてみると「白さび病」というカビの病気らしく、薬剤を使わずに治療するならその株を抜き取って処分するしかないそうです。

私はなるべく無農薬で育てたかったので、処分することにしました。

あの状態からせっかくここまで育ってくれたのに…

白さび病で悲しみに暮れていると、今度は「ハモグリバエ」という虫の被害に遭いました。

これもまた薬剤による治療が一般的だそうです。泣く泣く被害を受けた部分を処分しました。

2018/7/30(38日目)終了

その後もどんどん被害が広がってしまったんですが全滅させたくなかったので生き残った2株を収穫して終了にしました。

最後に

今回はほとんどが虫や病気の被害に遭ってしまい、収穫量はたった2株という結果になってしまいました。

気温が高くなってきていて虫が発生しやすい時期だったということもあります。

しかし、種のまきすぎや不織布で覆い続けて風通しを悪くさせたことで徒長し、それによって虫や病気に弱い苗になってしまったことが一番の原因だと思います。

また、「せっかく自分で育てるなら無農薬栽培で」と考えていたので薬剤は使用しませんでしたが、きちんと対策していれば多少は被害を抑えられたかもしれません。

あのひょろひょろ状態からがんばってくれたのに、申し訳ないことをしてしまいました…

もし今後ベランダ菜園をやる場合はこの失敗をふまえ、徒長しないよう種まきや日々の管理に注意し、事前にきちんと虫や病気の対策をしてから始めたいと思います。

関連記事>>>【ベランダ菜園初心者】日当たりがあまりよくないベランダで野菜を育ててみました【2018年まとめ】

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