デジタルイラスト

デジタルイラストを始めるなら板タブと液タブのどちらがおすすめ?【ペンタブ初心者の率直な感想】

こんにちは、とねっこです。

これからデジタルイラストを始める場合、ペンタブを板タブと液タブのどちらにするか迷いますよね。

デジタルイラストがどんなものか試すため、まずは価格の安い板タブから始めるか。

それとも価格は高くても、アナログと同じ描き方ができる液タブにするか。

この記事では、デジタルイラスト初心者である私が同じく初心者の方に向けて実際に両方を試した感想をお伝えします。

使用した(使用している)ペンタブは、

  • 板タブ:WacomのIntuos S(7,000円ほど)
  • 液タブ:GAOMONのPD1161(22,000円ほど)

です。

結論から言うと、個人的には液タブの方が断然描きやすいです。



板タブ:WacomのIntuos S

まずは板タブについてですが、板タブのメリットは主に以下の2つです。

  • 液タブよりも値段が安く、数千円から購入可能。(WacomのIntuos Sは7,000円ほど)
  • 本体が薄くて軽く、配線がゴチャゴチャしないので、液タブより作業スペースを必要としない。

「デジタルイラストがどんなものなのか試したい」

「続けられるか分からないからまずは手ごろな価格で始めたい」

このような方にはとてもお求めやすいと思います。

ただ、価格や作業スペースでの扱いやすさのメリット以上に、デメリットの方が大きいと感じました。

板タブはタブレットに描いた絵がPC画面にしか表示されないので、紙とペンを使って描くアナログの感覚からほど遠いです。

タブレットではなくPC画面を見ながら描くわけですが、何度使ってもどうもこの感覚に慣れることができませんでした。

もちろん、「板タブでも描ける」「板タブの方が描きやすい」という人もいると思いますが、私の場合は無理でした。

何度か描いてみたものの、描きたい場所に思う通りの線が描けず・・・

せっかく芽生えた絵を描きたい気持ちも薄れていき、放置気味になってしまいました。

液タブ:GAOMONのPD1161

続いて液タブですが、液タブのメリットは何といってもアナログに近い感覚で描けることです!

タブレットに描いた絵がタブレットとPC画面の両方に表示されます。

使う道具が違うだけで、紙に向かい合って描くアナログとほぼ同じです。

板タブのように、

「あれ?今どこに描いてるんだろ?」

「思った通りの線が描けない!」

と悩むことはなくなりました。

もう初めて液タブで絵を描いた瞬間なんて

「うわっ、えっ、なにこれすごい、えーーー!?( ゚Д゚)」

と声に出して喜んじゃいました(笑)

絵を描きたい欲が見事に復活!

ただ、もちろんデメリットもあります。

  • 板タブに比べて値段が高い。(GAOMONのPD1161は22,000円ほど)
  • 板タブに比べると厚みと重みがあり、大きい。小さいデスクだと作業スペースを取る。
  • 配線が多い。

値段が高いのはどうにもなりません。

しかし他の点に関しては、

  • 自分の作業スペースに合ったサイズの液タブを選ぶ。
  • デスクに置いて描きにくければスタンドを用意する。
  • 配線を束ねる。

これで解決します。

値段なんて気にならないくらい液タブは本ッ当に描きやすいんです!

私は板タブで描くのを辞めてから液タブでまた描き始めるまで、10ケ月くらい期間が空いてしまいました。

最初から液タブを購入していれば、今より上達していたかもしれません。

「デジタルイラスト初心者だからこそ、最初から紙に描くのと近い描き方ができる液タブを買えばよかった、時間とお金を無駄にしてしまった」

と後悔しました。

液タブ初心者におすすめのレビュー動画

本来であれば、私自身が使用している様子の画像や動画を載せられたらいいのですが、とても分かりやすく説明してくれている方がいるのでそちらをご紹介します。

私が現在使っている液タブ(GAOMONのPD1161)を購入するきっかけになった、焼まゆるさんのレビュー動画です。

引用元:焼まゆるのお絵かきちゃんねる

イラストのお仕事をされているプロの方ですが、実際に液タブを操作しながら初心者が気になる点をひとつひとつ丁寧に説明してくれています。

また、GAOMONだけでなく他のメーカーのレビュー動画もあるので、液タブ選びの参考になります。

ぜひ一度チェックしてみてください!

ABOUT ME
とねっこ
とねっこ
北海道在住の30代。馬や猫などの動物、絵を描くことが好きです。 このブログでは美容、デジタルイラスト、日常の出来事などジャンル問わず発信しています。うつになって毎日絶望していた日もありますが、今は元気です。これからはアイコンの馬のように適度にゆるく・陽気に・穏やかに生きていきたい。