【ベランダ菜園初心者】日当たりがあまりよくないベランダで野菜を育ててみました【2018年まとめ】

暮らし

こんにちは、とねっこです!

雪が解けて暖かくなってくると、ホームセンターやスーパーで野菜の種がたくさん並び始めますね。

私は以前からベランダ菜園に興味はあったものの日当たりや虫の発生、道具をそろえる手間や費用などが理由でなかなか始められずにいました。

しかしついに昨年5月にベランダ菜園デビューしました!

この記事では、昨年のベランダ菜園で使った道具や、育てた野菜(小松菜、にんじん、大玉トマト、大玉トマトのわき芽、バジル、枝豆)の栽培期間や収穫量などを一覧にしています。

同じくベランダ菜園初心者の方の参考になれば嬉しいです!

我が家のベランダについて

  • マンションの1階
  • 一般的なマンションのベランダの広さ(敷布団が2枚干せるくらい)
  • 日当たりの時間帯は8:00~15:00くらいまで
  • 日当たりの範囲はベランダ全体の1/2~1/3くらいまで(夏は全体的に入ることもあり)
  • 部屋の中はカビと湿気だらけ(泣)

野菜を育てるために使ったもの

それぞれの野菜ごとに必要なものはありますが、すべての野菜に使ったものは以下のとおりです。

ホーマック(ホームセンター)と100均で揃えました。

DCMブランドの培養土

種まき時にはDCMブランド タネから育てる培養土 14Lを使いました。(400~500円くらい)

ふかふかで柔らかく、軽くて扱いやすかったです。

プランターなどに土を入れるとき、1回1回シャベルですくわなくてもそのまま袋を持って入れられました。

動物のフンなどの嫌な臭いはなく土のいい匂いがして、開封直後も余ったものをベランダで1ケ月ほど保管した後も虫は見られませんでした。

 

植え付け時にはDCMブランド 野菜の培養土 25Lを使いました。(600~700円くらい)

軽いタイプではなかったので少し重かったです。

上の土と同様、嫌な臭いはありません

この土は1度にすべて使い切ったので保管後はどのような状態になるのか分かりませんが、開封直後に虫は見られませんでした。

ここで書いたのはあくまで開封直後と1ケ月程保管した後のことです。土が原因で育てているうちに虫が発生することもあります。
「3.育てた5種類の野菜について簡単に紹介」の項目でコバエが大量発生したと書いています。植え付けに使用したDCMブランド 野菜の培養土 25Lには、コバエの発生原因の一つになる有機肥料が含まれていますが、それが原因かは定かではありません。水やりのし過ぎなど他の原因も考えられます。

タキイの元気に育つ野菜肥料

肥料は、主にタキイの元気に育つ野菜肥料を使いました。(600~700円くらい)

チッソ、リンサン、カリの他にカルシウムと微量要素も含まれています。

パッケージに無臭と書かれていますが石のような匂い(?)がします。

でも嫌な臭いではないのでご近所に迷惑がかからずに使えると思います。

※プランターの小松菜やにんじんの初期は、イオンの花売り場で買った白い化成肥料(手元にないため商品名は不明)を使いました。

プランターと土のう袋

最初はプラスチック製のプランター(13ℓサイズ)を使っていましたが、収穫が終わってからきれいにするのが結構しんどかったです。(受け皿と合わせて800~900円くらい)

一軒家で庭先に水道があるならまだしもベランダなので、排水溝に汚れた水を大量に流すわけにはいきません。

しかし、ベランダ菜園を始めて少し経ったころに土のう袋でも野菜を育てられることを知り、本当に育つのか少し心配でしたがやってみました。

買ったのはDCMブランドの紫外線カットタイプの土のう袋です。(10枚入りで400~500円・バラ売りなし。)

土のう袋の形が崩れないようにテープやひもで補強する必要がありました。

野菜は問題なく育ち、ゴミが出るもののプランターとは比べ物にならないほど片付けが楽でした。

ダイソーのキャスター台

日当たりがあまりよくないベランダなので少しでも高さを出して野菜を日に当てようと思い、ダイソーのキャスター台を買いました。(1つ200~300円)

プランターには安定のために2つ、土のう袋には1つ使っていました。

最初は1つ100円のキャスターなしを使っていて、日が当たっている場所を狙ってプランターや土のう袋を持ち上げて移動させていたんですが重いんですよね…

試しにキャスター付きを買って使い始めたら、わざわざ持ち上げなくても軽く押すだけでスイスイ動くので移動が楽すぎてビックリ!

日当たりが悪いならキャスター付きの土台はおすすめです。

その他100均グッズ

支柱、シャベル、手袋、洗濯ばさみなど100均でもある程度道具が揃えられます。(土、種、肥料、プランターなどは100均のだとちょっと心配ですが)

私は、土のう袋の受け皿はキッチン用品の水切りトレーで代用ジョウロは空いたペットボトルにシャワーヘッドのような小さいキャップを取り付けて代用しました。

ペットボトルのサイズは、約900ml入りのアイスコーヒーの空ボトルが量も使い勝手もちょうどよかったです。

ペットボトルを手で押す力の強さで水の出る量の調節ができます。

育てた5種類の野菜について簡単に紹介

私が育ててみて感じたそれぞれの野菜ごとの「お手軽度」と「難易度」を星の数で表しました。

※お手軽度は必要な道具や世話の頻度、難易度は発芽(開花)~収穫までの作業を総合的に判断しています。

小松菜

栽培期間容器使用した種収穫量
1回目5/8~6/18までの41日間プランター(13ℓサイズ)アタリヤ農園(黒葉丸葉系の品種)市販品1袋分くらい

※本の説明を見間違えて、2列植えを1列植えにしてしまったため。

2回目6/22~7/30までの38日間土の空き袋上記と同じ2株くらい

※虫と病気による被害のため。

お手軽度:★★★ 難易度:★☆☆

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にんじん

栽培期間容器使用した種収穫量
1回のみ5/14~9/1までの110日間プランター(13ℓサイズ)アタリヤ農園(5寸にんじん)ミニキャロットサイズ9本分くらい

※葉の病気と土表面にコケが頻発していたため。

お手軽度:★☆☆ 難易度:★★★

関連記事>>>にんじんのプランター栽培に初挑戦!しかし黒葉枯病にかかってしまい、残念な結果に終わる…

大玉トマト&わき芽

栽培期間容器使用した苗収穫量
1回目6/10~9/10頃までの92日くらいカゴメ そのまま育てるトマトの土(トマト用の土入りの袋)ホーム桃太郎市販のミディトマト大サイズ3個

※尻腐れ病と葉の病気のため。

わき芽7/2~9/10頃までの70日くらい土のう袋上記のわき芽なし

※尻腐れ病と葉の病気のため全滅。

お手軽度:★★☆ 難易度:★★★

バジル

栽培期間容器使用した種収穫量
1回のみ6/17~9/10頃までの85日くらい最初はポット。双葉と本葉の大きさが同じくらいになった24日後にトマトに植え付け。サカタのタネ(実咲シリーズ)トマトのコンパニオンプランツのために栽培したのでほとんど収穫はしなかったが、育ちは良かった。

お手軽度:★★★ 難易度:☆☆☆

枝豆

栽培期間容器使用した種収穫量
1回のみ6/17~9/1までの76日間プランター(13ℓサイズ)と土のう袋各1つずつ

(最初はポット、30日後に植え付け)

アタリヤ農園

(金の種シリーズ病気に強い大粒えだまめのサヤムスメ)

夏に野菜売場で置いてある市販品1袋分くらい、粒は市販のものよりひとまわりほど小さかった。

※種の袋には栽培期間90日と書かれていたが土表面にコバエが大量発生して収穫を早めたためと、徒長してしまったたため。

※徒長してもネットで調べた「胚軸切断挿し木法」で食べられるまで成長。

お手軽度:★★☆ 難易度:★★☆

虫の発生について

ベランダ菜園を始める前は「でっかいイモムシが出たらどうしよう」と心配でしたが、野菜を育ててみたい興味の方が勝って挑戦してみました。

もちろんそれぞれのベランダの環境や使う土・肥料などにもよると思いますが、やってみたら心配していたほどではありませんでした。

表にも書きましたがコバエが大量発生したのと、体長0.5mmくらいの細くて小さなイモムシのようなもの(おそらくコナガだと思われる)が数回出たくらいでした。

コバエが大量発生した原因にはいくつか心当たりがあります。

  • 土表面によくコケが生えていたので水やりをし過ぎた。
  • 部屋の中がカビと湿気だらけなのでベランダの環境もよくなかった。
  • 毎年夏は部屋の中にコバエが発生するので、もともと中か外にコバエの家があったのか。
  • 使った土や肥料が原因か。

水やりのし過ぎが一番怪しい気がしますが、複数が組み合わさったことも考えられます。

参考にした本「一年中楽しめるコンテナ野菜づくり85種」

最初はネットで調べながらやろうと思っていたんですが、

  • いろいろな野菜の育て方の手順を一度に比較したい
  • 準備から収穫までの一連の作業を写真付きで詳しく知りたい
  • ベランダ菜園の用語も知りたい

ということで一冊くらいは本を買おうと思い、買ったのがこちらです。


※コンテナとは土を入れるプランターや鉢のことです。

85種類もの野菜が掲載されているので「野菜を育ててみたいけど何がいいだろう?」と考えている人におすすめです。

また、一つ一つの手順に写真が付いているので初心者にも分かりやすいですし、必要な道具や用語についても書かれています。

ただ、病気や虫の予防・対処法に関するページが少なかったので、ネットで調べながら育てました。

最後に

ベランダ菜園が初めてだったのでいろいろ揃えるものがあったり、本やネットに書かれているようにやってもうまくいかないことがあって大変だと感じる場面もありました。

しかし、だんだん愛着が湧いてきて「この野菜たちの成長は私にかかっているんだ!」と使命感が湧いてきてせっせと作業に取り組んでいました。

年甲斐もなく、「芽が出てる!なんてちっちゃいんだろう」「ついに実がなった!やった~!!」と声を出して喜びました(笑)

もし興味があったらやってみてくださいね!

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